学校教育では教えられないこと・・・ – エルムの想い

ヤマハ音楽教室の幼児科は子育ての場

ヤマハの音楽教育は「適期教育」

 3~5歳の耳が一番育つ時期では、とにかく“聴くこと”を重視して音楽の基礎(メロディー、リズム、ハーモニー)を体にしみこませます。

 指の骨がしっかりできてくるのは6歳ころ。演奏技術を本格的に教えるのはジュニアスクールになってからです。そして、感情の表現を表情筋、声の響き、動作などを使ってできるようになるのは11歳以降、ヤマハ音楽教室で育った子どもたちは、うたうように楽器を響かせることができるようになります。伸びる時期に伸びる力を伸ばす、それがヤマハの「適期教育」です。

グループレッスン

 ヤマハ音楽教室のジュニアスクール基礎コース(小学生)では、グループレッスンという鍵盤楽器ではあまりとらない形でレッスンを行っています。その中でこだわっているのは、アンサンブルです。

アンサンブル(合奏)

 アンサンブルでは人の音を聴きながら、自分の音を人の音に合わせます。それは、子どもに、自分と他人の関係性を学ばせるきっかけとなります。間違っても大丈夫、次に合わせればいい、そうして、みんなで同じ方向で何かを成し遂げることで、子どもに社会性が身についていきます。アンサンブルのレッスンによって、小さいうちに、脳のネットワークの中に社会性が織り込まれまれ、子どもは知らず知らずに人と人とのかかわりあい方を学んでいくことができます・・・今の学校教育で欠けてしまったことではないでしょうか。

 また、アンサンブルでは、自分の音、テンポ、リズムが他人の音とずれている、合っているということを常に集中して聴かなければならないため、自然と子どもに高度な集中力が身についていきます。それは一流のサッカー選手になるための日々の練習、お医者さんになるための受験勉強に必ず役に立ちます。

ヤマハ音楽教室は音楽だけを教える場ではありません。

 勉強はいつでも、どこでもできます。でも、そのための土台になるもの・・・反復力集中力は小さいころから意図して習慣づけを行わないとなかなか身につくものではありません。ヤマハ音楽教室の幼児科からジュニアスクールの流れは、子どもがそうした習慣を身につける場でもあります。ヤマハ音楽教室は音楽だけを教える場ではない、私たちはそうした想いをもって、教室を運営しています。